前回の作業でGAGにバーディーのセルを移植した場合、ジェネレーターカバーもバーディー用を使わないといけないことが判明した。
手持ちのジェネレーターカバーは
・綺麗なGAG用
・カサカサのバーディー用
の2つ。
カサカサのバーディー用を塗るのは時間がかかるので、新品をの純正部品を取ることにした。
で、届いたのがこれ
あかん。黒い。2つ品番があって、ひとつが廃番だったので、多分銀色が廃番なんでしょう。開封済み新品でヤフオクに出すことにします。
しゃあないので剥離剤で剥離して塗ることに。使うのは塗料屋で買ったプロ用。皮膚に付いたらめっさひりひりします。
このカバーは塗膜が薄くて、塗ってるそばから剥離していきます。楽ちん。
多分、薄塗りの方が塗膜強度が強いんでしょう。
そういや以前、飛行機塗った時も薄塗り指定だった。塗った後、膜圧計で測らされる。
塗料の下は、カバーの上がカサカサで
下がツルツルでした。サンドペーパーを掛けてから塗ればokです。
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「GAGをビモータSB6レプリカに_GAGを50mmロングストロークかつセル付きにする方法13」への1件のフィードバック