デジキーからパンフレットが来ていたので何気なく目を通していると、
USBのタイプCっていうコネクタが載ってました。
更に何気なく図面等を見てみると
むっさ小さいやんけ！！
一年前ぐらいから携帯とかに採用されているらしいけど、アイフォンはライトニングコネクタなので知らなんだ。
しかも「どっちないと挿せるで。」（アイフォン5広島弁版から引用。）
これからはデバイス側もパソコン側もこれで統一されていく予定らしいです。
まじかよ。
パソコン側のUSBコネクタは未来永劫普遍と思っていましたが、結局変化するねんね。
バイク用のUSB電源、普通のAタイプのコネクタ↓で設計してもうたやんけ！
ペンライトのケツとかに設置して充電式にしたりできまっせ。リチウムイオン電池搭載したらPSE取らなあかんけど。
取り敢えず、サンプルを取り寄せて事務所の壁コンセントの横にでも設置しよかな。
コネクタメーカーのサイト
タイコエレクトロニクス
KEYSTONE
日本航空電子
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弊社荒木エフマシン、バイクにナビとかスマホとかを付ける際のステーを売っているのですが、
メタルソーで手を切りながらも新製品を出しました。（もちろんは刃は回転してない時です。）
ステムナットのところにナビやスマホを取り付けれるボルトです。
材質はアルミの中では一番硬い部類のA7075を使用しています。
こんな感じで取付けます。セパハンのバイクはバーハン車とは違って取り付け位置に困るのでステムボルト/ステムナットを使うわけです。
バーハンのバイクでもハンドルバーとステムボルト/ナットが離れていれば取付可能です。
↑↓これはSR400に付けてみた図です。今のところウチでは車体側のネジと挟むアームしか作ってなくて、上側は作ってないので、このカメラマウントはサインハウス社製です。ちなみにSR400は年式でネジの形状が異なってて、古いやつはステムボルト(品番N-M14125) で新しいやつはステムナット(品番N-F221)です。
今回ラインナップを増やしたのは、
購入はこちらの画像をタップorクリック↓
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M22xP1.0のバイクってホンダの4ミニを筆頭にめっちゃいっぱいあるので、寸法を測ってM22xP1.0なら付きます。
モンキーのステムナットがドラッグスター1100に合うなんてびっくりですが。武川のアルマイトのネジを付けれるやん。
因みにモトラに付けてみましたが、ステムには付くけどハンドルに当たるので付かない。ハンドルをドツいて凹ませれば付きますけど。
ウチが作っているゴムボールを挟む方式は他のメーカーも採用していて、
サインハウスとRAMマウントが大手なのですが、
サインハウスM8シリーズのボール径がφ23
RAMマウントがφ25となっています。
なのでRAMマウントとサインハウスのステー類を混合して持ってるとお互い使えないのですが
ウチのこのアームを使えば変換できます。（画像をクリックしても販売ページに移行します。）
開いたらこうなっています。
このアームも硬いアルミA2017の黒アルマイト+ステンレスボルトに黒めっきなので
強度的にはムキムキで、錆に強く、樹脂みたいに紫外線でヒビが入ることはありません。
変換で困ったらこれ買ってみてください。
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