電子部品商社のDigi-Keyから何でか突然粗品が届きました。
基板の定規です。
これは嬉しい!
インスタで#digikyeyで調べてみると、
各言語で各国に届いている模様。
片面はメートルで片面はインチになっています。
そういや大工さんの差し金は片面寸で片面ミリでこんなんやったよなー
ICの足のピッチとかチップ抵抗のピッチとか、電線の太さとかも
これで測れる模様。
弊社はデジキーでは、12Vから5Vに落とすレギュレータとか、スマホの中に使われているめっちゃ小さいスイッチとかを良く買ってます。買うだけで完成しないんですけど。
因みに
うちのボールペンを測ったら5インチ強でした。
しかし、アメリカは何で未だにインチで通しているのでしょうか。
当てつけに尺貫法で表記して輸出したったらええねん。
俺の車の排気量一升やぞ、とか、スピードは里/刻とか。
里と刻は中国の里と刻にした方がややこしく無くてええと思うな。
そんなことをやっている荒木エフマシンが
本気で技術を投入して作った
メカニカル極まりないボールペン、
MechaSEA(メカシー)は
アマゾンとヤフオクで販売しております。
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