セルモーターを組もうと思ったら煤けていたので、新品を注文。
これが新品。
そしてフライホイールの所のワンウェイクラッチを組む。
エンジンのこっちサイドの部品は全部バーディー用です。
フライホイールもバーディーなので意図せずして12V化出来てます。
よし、ちゃんとワンウェイ、効いてます。
GAGのカバーにバーディーのコイルを付けます。
こっちはベースのエンジンが綺麗に塗装されていたのでそのまま使いたかったのです。
プラスのネジは電パク(電動インパクト)で回すのが吉です。手のドライバーより、舐めない。
しかし、カバーを付けようとしたら、コイルが当たって閉まらなかった。
外形寸法は同じですが、コイルの取付寸法が違う。
バーディー↓
GAG↓
バーディーのカバーを使えば組立出来ます。
が、しかし、バーディーのカバーはカサカサで汚い・・・うう。
塗り直すか、新品を買うかどちらかにしないといけません。取り敢えず1万円以内なら新品を買う方向にしようかと。
しかし、バーディーのエンジンはエンジン単品、(車体無し)で買ったので年式が分からない・・・。
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「GAGをビモータSB6レプリカに_GAGを50mmロングストロークかつセル付きにする方法11」への1件のフィードバック