以前発売をアナウンスお知らせしたこちら↓
KSR110、KSR1,2用のステムキット、発売しました。
カワサキKSR用のステムキットをまとめて生産しておきました。
純正のハンドルロック、ライトステーを備えた仕様です。
純正は鉄製でこれはアルミ製なので、純正に比べるとものすごく軽くなります。
今回からおまけでハンドルを低くしている方のために切れ角小のハンドルストッパーを追加しています。
今回生産したのは10本。
今回の分を販売したら一旦販売を終了する予定です。
ショッキングなことに材料は腐るほどあるのですが↓
GAGをビモータSB6レプリカに_KSR 用ステムの製作2
ヤフオクで販売していますのでよろしくお願いいたします。
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そんなことをやっている荒木エフマシンが
本気で技術を投入して作った
メカニカル極まりないボールペン、
MechaSEA(メカシー)は
アマゾンとヤフオクで販売しております。
下記よりお買い求めいただけます。
画像をタップ orクリックで販売ページにジャンプします。
先日から修理しているビンテージ生産設備のエアシリンダ、
連載3回目にして修理完了しました。
これが↓その1とその2の記事。
ビンテージ生産設備の修理、メカ的に延々往復を繰り返すエアシリンダ2
ビンテージ生産設備の修理、メカ的に延々往復を繰り返すエアシリンダ
今回初体験だったのがエアクッション。この中央に付いている、オイルシールとなんら見分けのつかないゴムリップ。↓
ピストンの両端についてる、ちょっと太くなっているところが、エアクッションのリップに飛び込むことで、端点と原点に着いた時、シュコってなり、ゴーンなってまうのを防止します。
なのでエアクッションには結構圧がかかるので、嵌め合いはベアリング並みにキツくしてある。
オイルシールで代用するのは緩いので恐らく無理やと思います。
マイナスドライバーでコジッて抜こうとしましたが、無理やったので、ベアリングプーラーで抜いた。
錆取り剤で錆を取って、色を塗って組立てしました。
作業前↓と比べるとかなり綺麗になりました。
メカニカル延々往復機構の動作はこんな感じです。↓
そんなことをやっている荒木エフマシンが
本気で技術を投入して作った
削り出しのボールペン、
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