めっさ古いSR400に乾式クラッチ組み込み8

ヘッドもヘッドで結構ヘタっていました。
大概、距離を走ったエンジンはバルブシートが荒れて気密が悪くなっています。ここには オイルが居ないので、燃焼の副産物で出るカーボンが唯一の潤滑剤です。

多分吸気バルブの気密が悪かったのか、吸気ポートにカーボンが付いています。
普通もう少しきれいなはずなんですけど。

案の定荒れていました。吸排気とも。

吸気↑ 排気↓

バルブコンパウンドを付けて、傷や凹んでいるところが無くなるまでショリショリすり合わせます。
こんだけ荒れまくっていると通常よりだいぶ長く時間がかかりました。

バルブとバルブシートの当たり幅はサービスマニュアルでは、1mmぐらいにしろと書いてあります。
けどこれは2mmぐらいまで幅広になってしまっていました。
この値は結構重要なので、超硬チップで手削りして幅を合わせました。
完璧に密閉するようになりました。

この車両は1985年製なのですが、製造年が80年代に入ると、バルブステムシールがちゃんと装備されていますね。
70年代以前のエンジンになると、結構無い奴があります。
これが無いとここから結構オイルを吸うので、煙吐くし、ちゃんと燃えないし、オイル消費が多いし、のですが、このシールがあったら劇的に改善します。
これが劣化しているとオイルが入って調子悪いので、新品に交換します。

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