「工場に関すること」カテゴリーアーカイブ

在庫過多と欠品の原因は同じ

工場の改善で良く言われる格言
「在庫過多と欠品の原因は同じ」
在庫過多と欠品 が発生する現場は、要は備品とか製品在庫とかの可視化が出来てないんすよ。
なので、ウチ、マシニング用のツールを整理するためにツールラックをもう一つ作ることにしました。

弊社のボールペン、MechaSEAの開発と並行してこの棚↑を作っていたのですが、これの活躍で見事に1回も(1回ぐらいあったかもしれませんが)刃具が欠品したことはありません。

ツールホルダの下に箱を設置して予備の刃を決まった数入れるようにしています。
刃を消費して発注数量を下回ったときに発注しておけば良いようになってます。
箱に直接「標準在庫数量」「品番」「発注先」「金額」「発注個数」「納期」を書いて「発注カード」を入れておけば、なお良しです。
工場で働いたこと無い人からしたらアホみたいに思うかも知れないですが、工場ってこれ以外にも備品、製品、材料が沢山あってしかも複数の人が使います。
複数の人が使うっていうのがかなりやっかいで、
放っておいたら誰も何もケアせえへん状況にすぐに陥ります。

今回はアルミフレームで作ってみようと思います。
一番下の段だけ長い刃を入れれるようにしました。

発注したら数日で(今や普通になってますけど驚異的に早いですね)部材が届きました。

しかしこの↓↑SUS社のグリーンフレームでパーツコンテナひっかけれる奴はめっちゃ便利ですね。

この中で唯一、木材で作る部分だけ自分で加工しなければなりません。
2×4材を加工して作る予定です。

まだ組んでないので設計ミスしてるかも知れないですが、現状のパーツリストです↑
ちゃんと組めたらまた、ここにちゃんとこのリストで組めた旨を追記します。

*追記20190715
okです。このパーツリストで組めました!

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ビンテージ生産設備の修理、メカ的に延々往復を繰り返すエアシリンダ3

先日から修理しているビンテージ生産設備のエアシリンダ、
連載3回目にして修理完了しました。
これが↓その1とその2の記事。

ビンテージ生産設備の修理、メカ的に延々往復を繰り返すエアシリンダ2

ビンテージ生産設備の修理、メカ的に延々往復を繰り返すエアシリンダ

 

今回初体験だったのがエアクッション。この中央に付いている、オイルシールとなんら見分けのつかないゴムリップ。↓

ピストンの両端についてる、ちょっと太くなっているところが、エアクッションのリップに飛び込むことで、端点と原点に着いた時、シュコってなり、ゴーンなってまうのを防止します。

なのでエアクッションには結構圧がかかるので、嵌め合いはベアリング並みにキツくしてある。
オイルシールで代用するのは緩いので恐らく無理やと思います。
マイナスドライバーでコジッて抜こうとしましたが、無理やったので、ベアリングプーラーで抜いた。

錆取り剤で錆を取って、色を塗って組立てしました。


作業前↓と比べるとかなり綺麗になりました。

メカニカル延々往復機構の動作はこんな感じです。↓


 


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