使用する部品を3Dモデルに起こしていってます。
木川さんが頑張ってくれて、GAGエンジンの3Dモデルがあらかたできました。
フレーム、スイングアームを設計するうえで、
・チェーンライン
・マフラーはどこを通すか
・その他どこと当たるか
等々を検討したかったので、複雑ですが、エンジンのモデルが必要だったんです。
このモデルも後ほどこのサイトでデータを配布します。
しかし、ウィキペディア等によると(こちら)GAGは1986年から1年間ぐらい製造されていたそうなのですが、
33年の時を経て2019年に3Dモデル化されるとは思いもよらなかったでしょうね。
そういや忘れていた!
ウチのGAGはクランクシャフトの半分をバーディー用に換えて、セルモーターを取り付けたので、セルモーターも描いて合体させないとだめですね。
そんなことをやっている荒木エフマシンが本気で技術を投入して作った
メカニカル極まりないボールペン、
MechaSEA(メカシー)は
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こんにちは。
フレームからエンジンまで揃うと期待感がマシマシです。
実は我々も同じく期待感が増して来てます。(笑)