MechaSEAは野郎の夢にコミットする!
ということで
先日、今シーズンMechaSEAがスポンサーをすることになった安達勝紀選手とレーシングチームK’SWorksですが本日初レポートに行って参りました。
というか、私(荒木)、おそらく岡山国際サーキットに行くのは10年ぶり以上。
久しぶり過ぎて結構、その間の変化にビビりました、めっちゃきれいになってますやん。その辺も合わせて、レポートしたいと思います。
レースは明日(7/9)なので、今日は前日。練習走行と受け付けと車検でした。
練習走行は30分ぐらいずつ時間が区切ってあって、各クラスに分かれて走ります。この辺は今も昔も同じなのですが、全然違ってたのが、データロガー。
10年前にはあまり持っている人が居なかったと思うのですが、
私、恥ずかしながら長年バイクの改造をやってて初めてちゃんと見ました。
これ、めっちゃいい。
事細かに走行中のスロットル開度やA/Fなどデータを見れるようになっているので、ライダーとしてはいろいろセッティングをいじっている時、ビフォー、アフターがめっちゃわかるんですね。
数値で。
例えば安達さんだと、今日は高速コーナーのセッティングを決めたかったらしく、1コーナーと2コーナーのあたりのデータをチェックしていました。
なぜ高速コーナーかというと高速コーナーの速さが一番タイムの短縮に効くから。
(仮にヘアピンに合わせたサスセットにした場合、柔らかすぎて1コーナーではブレまくってスロットルを戻さざるを得なくなってしまう。あの長い区間をゆっくり走ったら当然タイムは落ちてしまう。)
途中通り雨が少しだけ降ったりしましたが、セットはそこそこ決まった模様です。
うちはうちで、走っているところを撮るのは一眼レフじゃつらかったので今日急遽ハンディのビデオカメラを買いました。
そんなことをやっている荒木エフマシンが
本気で技術を投入して作った
メカニカル極まりないボールペン、
MechaSEA(メカシー)は
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