月別アーカイブ: 2018年4月

SR400,500乾式クラッチプレゼント企画、当選者決まりました!

弊社が製造販売する、
メカニカル極まりないボールペン、MechaSEA(メカシー)
そのPRとして、SR400,500用乾式クラッチを抽選で1名様にプレゼントする企画、

やりましょう!SR400,500用乾式クラッチプレゼント!!!

ご応募頂き、ありがとうございました!
3月末で応募を締め切らさせて頂き、本日集計&抽選しました。

集計はどうやったかと言いますと、
まず、エクセルに応募していただいた方のリストを作り、

このサイトに貼りつけて抽選しました。
http://flatsystems.net/js_rand_text.html

今回はフェイスブックインスタツイッターでダブって応募してもOKというルールでしたが、
SRに乗っている方限定、
取付作業している状況がこのブログでアップされてしまう、
という性質上、意外と応募総数は少なかったのではないでしょうか。
応募された方にとっては結構当選確率が高かったのではないかと思います。
3つのSNS合わせて、113アカウントの応募がありました。

当選された方にはご連絡致しますが公に個人アカウントを晒すのもよろしくないと思いますので、投稿には載せず、メッセージにて当選の旨をお伝えします。

そんなことをやっている荒木エフマシンが
本気で技術を投入して作った
メカニカル極まりないボールペン、
MechaSEA(メカシー)は
アマゾンとヤフオクで販売しております。
下記よりお買い求めいただけます。
画像をタップ orクリックで販売ページにジャンプします。

  • ヤフオク

GAGをビモータSB6レプリカに_武川製スーパーヘッドの組立その1

前回ピストンリングのL型加工が完了したので、腰上を閉じたいと思います。
貴重な武川製、GAG用スーパーヘッドを組んでいきますが、

組もうと思ったら、バルブのフェースがざらざらでした。
バルブシートと当たる部分が凹んでます。

新品が欲しいところですが、古いヘッドなので、販売しているかどうかわからないし、この程度の段付きだと修正可能なので、修正することにしました。

手作業なのでシビアな作業です。
リューターに砥石を付けてちょんちょんと慎重に削ります。
削っている時間は1分ぐらいです。

動画撮りながら砥石を当てることはできなかったので、
リューターで削っているところは撮れませんでした。

サンドペーパーの粗さは#240です。

↑完成。

バルブみたいな精密なものを手で削って大丈夫なのか?
と思うかも知れませんが、過去にはこんなエクストリームな例もあります。

カブのバルブクラック修理

 

摺り合わせをきちっとやって、光明丹で当たり幅を確認すれば全然普通に復活します。

 

そんなことをやっている荒木エフマシンが
本気で技術を投入して作った
メカニカル極まりないボールペン、
MechaSEA(メカシー)は
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