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GAGをビモータSB6レプリカに_足回りの設計18、部品達を3D図起こし8

このGAGに使うブレーキディスクは、
サンスターのセミフローティングディスクを2枚使ってWディスクという高級仕様なのですが、
図面を描くためと、真ん中のディスクを赤色に再アルマイトするためと左側のディスクは裏表ひっくり返すために分解しました。

アルマイト剥がしと再アルマイトで赤にするため、コーケンに送ったのですが、数日で帰ってきました。

一度剥がしが入るので梨地になるかなと思っていましたが、きれいな肌で帰ってきました。かっこいいです。

そんなことをやっている荒木エフマシンが本気で技術を投入して作った
メカニカル極まりないボールペン、
MechaSEA(メカシー)
アマゾン、ヤフオク、弊社ウェブショップで販売しております。
下記よりお買い求めいただけます。
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2020年5月より兵庫県加西市のふるさと納税返礼品になりました。こちらもどうぞ!

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GAGをビモータSB6レプリカに_足回りの設計17、部品達を3D図起こし7

使用する部品を3Dモデルに起こしていってます。

木川さんが頑張ってくれて、GAGエンジンの3Dモデルがあらかたできました。
フレーム、スイングアームを設計するうえで、
・チェーンライン
・マフラーはどこを通すか
・その他どこと当たるか
等々を検討したかったので、複雑ですが、エンジンのモデルが必要だったんです。
このモデルも後ほどこのサイトでデータを配布します。

しかし、ウィキペディア等によると(こちら)GAGは1986年から1年間ぐらい製造されていたそうなのですが、
33年の時を経て2019年に3Dモデル化されるとは思いもよらなかったでしょうね。

そういや忘れていた!
ウチのGAGはクランクシャフトの半分をバーディー用に換えて、セルモーターを取り付けたので、セルモーターも描いて合体させないとだめですね。

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