GAGをビモータSB6レプリカに_GAGを50mmロングストロークかつセル付きにする方法14

衝撃。
同じ作業(こちら)を2回してしまった。

このジェネレーターカバー、見た目につるつるのところと、カサカサのところがあるので、クリアが乗っていると思っていた。
作業中、剥離感が無かったけど、クリアなので見えないだけだと思っていた。
しかし。
ブログを書こうと思って、過去記事を見たら、元々銀の物を剥離して、この外観になっていた模様。(こちら
どうにも、つるつるの所とカサカサの所の具合が、クリア塗装のように見えました。
CD買って帰ってきたら持ってた奴やった時と同じ気持ちになりました。
因みに私がダブって買うたのはメタリカのLOAD

剥離剤の缶は以前より膨らんでいる模様。薬剤の残量はまだ半分ぐらいあります。
最近塗装することが少なくなったので全然減らない。

剥離剤を塗る時の入れ物は私、何故かずっとこのコップを使っていますが、
これは大学の部室の前で拾ったもの。
以来、剥離剤や、光明丹を入れるのに使ってます。
何故か全然割れたり無くなったりしてない。

この剥離剤イサム塗料のニューリバーはお粥程度の粘度。塗りやすいです。

既に塗装を剥離出来ていたのに剥離してもうた後は、錆びているところを削ります。

知っている人は知っていると思いますが、こういう凹凸の多い物をサンディングする時はスポンジ研磨材が非常に早く綺麗に出来る。
研磨面に弾力があるので、ごっつええ具合に沿う。

値段は1枚200円ぐらい。
サンドペーパーは1枚40円ぐらいなので結構違いますが、
作業時間を短縮したい場合にはむっさ有効です。
特に雇っている人にやってもらう時は効果大。

腐食で毛羽立っているところを取り去りました。
次は塗装ですが、
このカバー、裏側にエンジンオイルとチェーングリスが付いているので、
洗濯洗剤で脱脂したいと思います。

私、2ストのカウル等、油べとべとの物を脱脂する時は洗剤を使っています。

有機溶剤で脱脂した場合、溶剤が居るうちにふき取らないと再付着しますが、洗剤は界面活性剤が油に刺さって包むので再付着しないのです。

更に洗濯洗剤は普及品なので安いし、台所洗剤と違い手肌をいたわる必要がないので強力。

そんなことをやっている荒木エフマシンが
本気で技術を投入して作った
メカニカル極まりないボールペン、
MechaSEA(メカシー)は
アマゾンとヤフオクで販売しております。
下記よりお買い求めいただけます。
画像をタップ orクリックで販売ページにジャンプします。

  • ヤフオク

荒木エフマシン製品のご購入は下記へどうぞ!
タップorクリックで販売ページにリンクします。

何でかdigi-keyから粗品が届きました。

電子部品商社のDigi-Keyから何でか突然粗品が届きました。
基板の定規です。
これは嬉しい!
インスタで#digikyeyで調べてみると、
各言語で各国に届いている模様。

片面はメートルで片面はインチになっています。
そういや大工さんの差し金は片面寸で片面ミリでこんなんやったよなー
ICの足のピッチとかチップ抵抗のピッチとか、電線の太さとかも
これで測れる模様。

弊社はデジキーでは、12Vから5Vに落とすレギュレータとか、スマホの中に使われているめっちゃ小さいスイッチとかを良く買ってます。買うだけで完成しないんですけど。

因みに
うちのボールペンを測ったら5インチ強でした。

しかし、アメリカは何で未だにインチで通しているのでしょうか。
当てつけに尺貫法で表記して輸出したったらええねん。
俺の車の排気量一升やぞ、とか、スピードは里/刻とか。
里とは中国の里と刻にした方がややこしく無くてええと思うな。

そんなことをやっている荒木エフマシンが
本気で技術を投入して作った
メカニカル極まりないボールペン、
MechaSEA(メカシー)は
アマゾンとヤフオクで販売しております。
下記よりお買い求めいただけます。
画像をタップ orクリックで販売ページにジャンプします。

  • ヤフオク