月別アーカイブ: 2016年10月

MechaSEAのボールペン作ってます。着々と。

弊社が開発しているボールペン、(名前は「MechaSEA(メカシー)」)はフル削り出しのボールペンなのですが、言わずもがな、弊社で普段削っているバイクのカスタムパーツよりも、めっさ細かい加工になります。

エンドミルも2φとか細い物を使います。

今は一番小さくて掴む場所の無い、クリップ部分を作っていますが、ここが一番の難関です。
Z座標を突っ込みかけましたが、うまいこと出来ました。ここがうまくいったのでやれやれです。峠は越えました。

リフィル(替え芯)は一番汎用性の高いパーカーのG2タイプを採用することにしました。
日本人は漢字を書くのでペン先のボール径は細目の0.8Φ~0.7Φが良いです。規格の記号で言うと「F」です。
これは何か不具合が無い限り、これで決定です。

このペン、完成したら、こちら→弊社オンラインショップとアマゾンで販売します。
まだ評価試験の結果と意匠登録次第でどうなるか分かりませんが、
発売日は年明け早々を目指しています。

無事発売する事が出来たら、溜まっている仕事を全部完遂したあと、MechaSEAレーシングを発足して単車のレースに出ます。エンジンと車体を自社開発して。

 

荒木エフマシン製品のご購入は下記へどうぞ!
タップorクリックで販売ページにリンクします。

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2016バージョンのKSR110用軽量クランクシャフト発売しました。

これが軽量クランクを組んだKSR110のスロットルレスポンス。
ノーマルとは明らかに違うでしょ。
フライホイールはノーマルのままです。(軽量フライホイールは取り付けていません。)

こないだからテストしていた、振動低減品のクランクシャフトですが、
レースに出てもらって評価が出来たので発売致します。
ウエイトの重量を計算し直して2016年バージョンです。
img_3170 imgs3615 imgs3613前までこのように、クランクピンを溶接していましたが、それはやめました。

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何故かというと、最近クランクピンを純正部品で取り寄せると右の様に両端が梨地加工されたのが来る。左は以前のもの。

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梨地のクランクピンになってからというもの、芯出しの時におもっくそドツいても全然回らん。
これによって芯出しは格段にしにくくなりましたが、強度は飛躍的に増しました。
ハンマーでおもっくそドツいても回らんぐらい固い物をわざわざ溶接して歪ませる必要はないだろうという事で溶接をやめました。

それとコンロッドの軽量化もやめました。電子天秤で重さを測ったところ、労力の割に軽くなっていなかったので。
これ以上軽くしたいなら中空クランクピンが一番効果がありますね。
ごっそり質量を取り除ける。ただしカチカチに焼きが入っているので加工は困難ですが。

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出品は弊社オンラインショップとヤフオクにしました。
金額は前より安くなっています。29000円税別です。

弊社オンラインショップ

ヤフオク

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