月別アーカイブ: 2018年12月

GAGをビモータSB6レプリカに_足回りの設計10、来た来た部品達

 注文していた部品が入ってきました。

高級カスタムパーツ達。

リアキャリパーブレンボ削り出し

フロントマスターブレンボラジアルポンプ

マスターに関してはブレーキスイッチが付属していました。
もしついていなかったら

こういう↓圧力スイッチを付けようと思っていたので、ラッキーです。
https://www.webike.net/sd/1550775/

ブレンボ製ということは耐久性も確保できているだろうし。

 

カスタムパーツとしては超メジャーかつ、形が何種類かしかないブレンボなので、ネットに3Dモデルが無いか結構探しました。
結果、マスターは有ったけど、キャリパーは無さそうでした。
感じ的には寸法が正確なモデルは、純正の車体に付いている物を3Dスキャナーで計測したものが多い。

キャリパーに関しては地道に自分でモデルを描くしかなさそうです。



キャリパーは斜めの面とか、どこが中心点か分からない円が多く、めっさ描くのに時間がかかります。

 

そんなことをやっている荒木エフマシンが本気で技術を投入して作った
メカニカル極まりないボールペン、
MechaSEA(メカシー)
アマゾンとヤフオクで販売しております。
下記よりお買い求めいただけます。
画像をタップ orクリックで販売ページにジャンプします。

  • ヤフオク

荒木エフマシン製品のご購入は下記へどうぞ!
タップorクリックで販売ページにリンクします。

 

OLIGHTを使ってみた結果。

このOLIGHTっていう、ペンライト。 

何ヶ月か前から使ってますが、LEDの前にインテグレーターレンズみたいなのが設置してある。 
お陰で照射がマイルドなんですね。 
ダブルクリックで照度ブースト、 
トリプルクリックで点滅、 
長押しで実用域の照度3段階変更、 
っていう操作も誤動作が無くてめっちゃいい。 

充電中は充電器の線の付け根が赤くなり、終われば緑になります。

リチウムイオン電池をUSB充電で使えるし、ケツに磁石付いてて何処なとくっつけれるし、今のところ整備とツーリングにはこれが最強。 
ペンライトなんてマグライトで十分。新商品入る余地無しと思ってましたが、もうマグライトは使う気になりませんな。 

https://olightworld.com 

ここ数年、こういう電池駆動小物の世界では、 
USBとリチウムイオン二次電池を組み合わせたものが電源のスタンダードになってきてます。 
それが成熟しつつあるので、充放電ユニットがICパッケージ化されてます。 
作り手からすると、ややこしい充放電回路をを開発せんでもok、かつ意味わからんぐらい小型、安価になってきてます。 
そこに記憶媒体が磁気を使わなくなってきたので磁石の使用が可能になってきてるんすよね。 
フロッピーとか、カセットテープなんてもう無いですもんね。ハードディスクすら無くなりつつある。 

USB、リチウム二次電池、磁石。 
これらを使って、今、既にある道具の劇的改良を色々考えてみたら面白いかも知れまへんな。 

そんなことをやっている荒木エフマシンが本気で技術を投入して作った
メカニカル極まりないボールペン、
MechaSEA(メカシー)
アマゾンとヤフオクで販売しております。
下記よりお買い求めいただけます。
画像をタップ orクリックで販売ページにジャンプします。

  • ヤフオク

荒木エフマシン製品のご購入は下記へどうぞ!
タップorクリックで販売ページにリンクします。