こないだ、弊社で2台めのロボドリルを買ったのですが,
焦って買ったのでいささかボロい。安かったけど。
稼働早々、主軸がキューウン、、ウゥゥゥとロックしたのでこないだ交換。
更にXYテーブルのガタが大きく、14Φのドリリング時、仔鹿の様に震えるので来月初旬にボールねじを交換する予定。
窓は、ご本人登場の摺りガラスの様で、何も見えへん。
マジで一発目の加工の時、当たっているかどうか見れないので怖い。
ドアを開けたら盛大に切削油を浴びてしまうし。
窓の交換までメーカーに頼んだら多分工賃がベラボーに高いので窓の交換は自分らでやることに。
塩ビ板とゴムの帯をミスミで買い、それを超強力接着剤、EP001で接着し、扉に傍若無人に直接接着剤塗布かつ直ドリルでネジ止めするつもり。
不可逆な変更を与えてしまうことになるが、俺は知らない。
これがセメダイン製EP001、等量ずつ混ぜて使うはずなのに片方が保管中に出てもうてめっさ減っている。当然保管している箱の底は地獄絵図。
塩ビとニトリルゴム（NBR）はとりあえず良く付いた。
次はNC本体の扉の窓を北斗神拳で盛大に破壊し、これを取り付けよう。
そんなことをやっている荒木エフマシンが
本気で技術を投入して作った
削り出しのボールペン、
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試しにSR400用の乾式クラッチのクラッチバスケットを表示してCAMのボタンを押しまくってみたら、なんか削ろうとして頑張ってくれた。