「スズキGAGの鬼ビモータレプリカ」カテゴリーアーカイブ

東京モーターサイクルショーで展示する衝立

この画像を↑9354×6614の高解像度で保存して垂れ幕屋さんにデータ入稿発注してしばらく待ちました。サイズは1000mmx1670mmで防炎シール付(イベントに出展するには必要)で8000円ぐらいでした。

実はレンダリング(光沢とかを処理して付けるCADに付いている機能)したバージョンも用意してたんですが、レンダリング無しの方が設計してる感が出て良いかなと思い、レンダリングしてない方を採用しました。

しばらくすると垂れ幕が届きました。シビアに縮尺を1/1にしたので1/1になっているはず。

うん、実物と同じ大きさですね。

ホイール垂れ幕と同じ位置に浮かして展示しようと思っていますのでシャフトを通します。12Φのシャフトだと入らなかったので、長いシャフトを0.1mm程引いたそうです。思ったよりガタガタ。

そんなことをやっている荒木エフマシンが本気で技術を投入して作った
メカニカル極まりないボールペン、
MechaSEA(メカシー)
アマゾン、ヤフオク、弊社ウェブショップで販売しております。
下記よりお買い求めいただけます。
画像をタップ orクリックで販売ページにジャンプします。
2020年5月より兵庫県加西市のふるさと納税返礼品になりました。こちらもどうぞ!

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GAGをビモータSB6レプリカに_3Dプリントと垂れ幕

前回、(こちら)縮尺1/1での3Dプリンタ出力は残念ながら叶わなかったので、ちっちゃい奴を木川さんが3Dプリントで作ってます。
これをブースに展示しようと思っています。

今日びの3Dプリンタはかなり解像度が高いですね。

しかし、GAGのエンジンは、実用車「バーディー」と、共通ということもあり、縮小しても生活感を帯びていますね。

宙ぶらりんな形状はこんな風にサポートを付けて出力し、後で刈り取ります。

因みにこのパーツ群、この日らへんの投稿で3D図を配っていますので、そのデータを使っていただければ、誰でも3Dプリンタで出力できますよ。
この3Dデータは商用利用して頂いても結構ですが、利用する場合、弊社のボールペン、MechaSEA(サイトはこちら)を買ってくださいね。

プラス、当日販売するために持っていくMechaSEAの製造も並行してやっています。
このペンの製造工程は、まだまだ手作りの部分が多いので大変です。

1/1の3Dプリントアウトフレームを展示するはずだったところには、1/1の垂れ幕を展示します。こちらは宍戸さんがアルミフレームで衝立を作ってます。

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