GAGをビモータSB6レプリカに_GAGを50mmロングストロークかつセル付きにする方法3

スズキGAGをセル付きかつ50mmストロークに改造します。

以前の記事は移転前のヤフーブログに書いています。
方法は、
フライホイール側にバーディー50、クラッチ側にGAGのクランクを使う。
双方とも、クランクピンの穴を溶接で埋めて掘り直す
というもの。
IMG_3119

で、まずはこの穴を埋めるために圧入用の駒を作ります。
使うのはクロモリの熱処理済み(マルエッチという)の棒材。
SS400(普通の鉄)の方が溶接性は良いのですが、おそらくクランクシャフトもクロモリ鋼なので材質を合わせました。
IMG_3117強圧入するときの設計のコツは面取りの角度をゆるくしておくこと。面取り角が通常の45°だとカジッてしまい圧入に失敗してしまいます。
IMG_3118

クラッチ側はエンジンオイルをコンロッドに供給するためのオイル通路が設けてあるのでクラッチ側だけに4φの穴を追加。
IMG_3122

油圧プレスで圧入。IMG_3125IMG_3123IMG_3126ストロークアップするとコンロッド大端部の当たり面が不足するので肉盛りします。
肉盛り予定の所の表面をベルトンでクリーニング。
IMG_3128

そしてTIGで肉盛り。IMG_3129次はこれに穴を掘ります。

 

荒木エフマシン製品のご購入は下記へどうぞ!
タップorクリックで販売ページにリンクします。

  • アマゾン

GAGをビモータSB6レプリカに_GAGを50mmロングストロークかつセル付きにする方法3」への3件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です