OLIGHTを使ってみた結果。

このOLIGHTっていう、ペンライト。 

何ヶ月か前から使ってますが、LEDの前にインテグレーターレンズみたいなのが設置してある。 
お陰で照射がマイルドなんですね。 
ダブルクリックで照度ブースト、 
トリプルクリックで点滅、 
長押しで実用域の照度3段階変更、 
っていう操作も誤動作が無くてめっちゃいい。 

充電中は充電器の線の付け根が赤くなり、終われば緑になります。

リチウムイオン電池をUSB充電で使えるし、ケツに磁石付いてて何処なとくっつけれるし、今のところ整備とツーリングにはこれが最強。 
ペンライトなんてマグライトで十分。新商品入る余地無しと思ってましたが、もうマグライトは使う気になりませんな。 

https://olightworld.com 

ここ数年、こういう電池駆動小物の世界では、 
USBとリチウムイオン二次電池を組み合わせたものが電源のスタンダードになってきてます。 
それが成熟しつつあるので、充放電ユニットがICパッケージ化されてます。 
作り手からすると、ややこしい充放電回路をを開発せんでもok、かつ意味わからんぐらい小型、安価になってきてます。 
そこに記憶媒体が磁気を使わなくなってきたので磁石の使用が可能になってきてるんすよね。 
フロッピーとか、カセットテープなんてもう無いですもんね。ハードディスクすら無くなりつつある。 

USB、リチウム二次電池、磁石。 
これらを使って、今、既にある道具の劇的改良を色々考えてみたら面白いかも知れまへんな。 

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メカニカル極まりないボールペン、
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