月別アーカイブ: 2018年6月

とうとう、雑誌の取材が来られました。

今まで、秘密裏?に開発していた乾式クラッチとボールペンMechaSEAですが、
とうとう雑誌の取材を受けました。

乾式クラッチをはじめ、弊社で行っているモノ作りは
ボールペンのPRが主たる目的なので
ほとんどの情報を惜しげもなく提供させていただきました。

まだブログで公開していない、メインシャフトの延長手法までも。

G-WORKS バイク vol.12、6月末発売に載るそうです。
私には一冊頂けるようで、地味に楽しみにしております。

そういえば!
去年弊社の木川さんがモトGPマシン、YZR-M1のエンジンをフルスクラッチで作った件で

個人としてRIDING SPORT 2017/5号に載せてもらってましたが


RIDING SPORTも三栄書房さんですね。ということは三栄書房さん通算2回目です。あざます。このエンジンのモデルは、この後にヤマハさんにMechaSEAを納入させていただくきっかけになったんですよねー。
因みにその記事、木川さんには「恥ずかしいからあんま見るな」と言われていますが。

そんなことをやっている荒木エフマシンが
本気で技術を投入して作った
メカニカル極まりないボールペン、
MechaSEA(メカシー)は
アマゾンとヤフオクで販売しております。
下記よりお買い求めいただけます。
画像をタップ orクリックで販売ページにジャンプします。

  • ヤフオク

荒木エフマシン製品のご購入は下記へどうぞ!
タップorクリックで販売ページにリンクします。

弊社が考える、最強コストパフォーマンスの事務用品群その2

忙しすぎて死んでしまいそうなので、
6月1日から、Mr.宍戸↓に弊社荒木エフマシン(株)に入社してもらいました。
金積んで。

パソコンは用意できたので、
事務机も新調することにしました。
起業当初、各自学習机を持ち寄って事務所の体にしたのですが、
まだ2個残っています。
(因みに極初期の数カ月間はコタツでやってた時期も。)
その机のうち一個を捨てて新調品に換えました。

事務机と言えばこういう右側に引き出しが付いた奴がオーソドックスですが↓

 

今日び、事務作業なんてパソコンでやる作業が大半です。
ということは右側はマウスのスペースとして、左側はモノを置く
スペースとして使用したいので、左側の方に大きいスペースが欲しい。
だから引き出しは左側に欲しい。

調べたけど左側に引き出しの付いたものは無かったです。
「左利き用 事務机」「ジミヘン 事務机」
で検索しても出てこない。
多分、「神様はサウスポー 事務机」で検索したところで無理でしょう。
両サイドに引き出しという物はありましたが。

なので、いろいろと安くて良いものを検索した結果、
ミーティングテーブルと引き出し単品でいけば最強という答えを出しました。
今回買った机はライオン事務機のこれLBS-1260。
商社はモノタロウ。
もう少し大きいのが良い場合はこれLBS-1890、が良いと思います。

引き出しはCehaのサイドキャビネット
JANコード:4560258444538
商社はアスクルです。

ただ、ミーティングテーブルは高さが700mmなので少しだけ低いので、
40mm角の規格パイプをアマゾンで買って

30mmハイリフト加工して使用しています。

足は軽くたたけば抜けます。

背の高い人は机の天面が730mmぐらいがベストではないでしょうか。
私、荒木、背は180cm弱で割と高い方なのですが、
思いっきり高い机を使ってみたいと思い、
一度800mmぐらいにしてみましたが、肩凝ってもうて四十肩になってもうて骨折よりも痛かったので、
730mmから高くても750mmぐらいが良いですね。

椅子はヤフオクでアームレスト付きの中古を買うのが得策です。
20万円ぐらいの椅子が2万円ぐらいで買えます。
多分アームレストがあると机に当たって使いにくいので安いのでしょう。
買った後で外せば良いのです。

そんなことをやっている荒木エフマシンが
本気で技術を投入して作った
メカニカル極まりないボールペン、
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