月別アーカイブ: 2016年12月

NSR250のエンジンオーバーホール2

あつボンにオーバーホールを依頼しているNSR250。ぼちぼちエンジンを積む段取りです。

今回の整備はエンジンのみですが、
この車両、ここ1~2年でキャリパーもフォークもマスターもホイールベアリングもキャブも全部整備させて頂きました。

フロントマスターは部品が出なかったのでリザーバータンクのステーを作ってデイトナニッシンのマスターを付けています。リアサス以外ほぼ全部です。

弊社のナビステーも装着してもらってます。
これの品番はNAVI-MSS-H-M24B25B25
アマゾン ヤフオク 弊社ウェブショップ(クリックしたら販売サイトにジャンプします。)
このネジサイズを使っている車種は多くて下記に適合します。
新しい方のCBR250Rも同じだったりします。
CBR250R(2010~)
CBR1100XX
VTR1000F
VFR800
CBR900
CBR929
CBR954RR
CBR600RR(~04)
CBR600F
CBR600S
CBR600F4i
NSR250R/SP/SE(88~)

こんな感じで付きます。

春までには間に合いそうです。

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テクノロジックでギークなボールペン、MechaSEA、の外装箱

バイクばっかり改造している弊社が、本気で技術を投入して作り込んでいるジュラルミン削り出しのボールペン、名前は「MechaSEA(メカシー)」。

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先日試作品の第1号が完成しましたが、知財関係の理由でまだ外観を公開できませんのでなかなかイメージをお伝えできませんでしたが、やっと見せれる物が出来ましたよ。
外装箱です。初期ロットの箱のマテリアルにはA2017の採用を検討中です。

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サイズ感はこんな感じ

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市販のボールペンを入れてみたところ。
全ての開発作業が終わった時、ここにMechaSEAが鎮座します。多分。その時は全員泣いてるはず。

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下側にはフチがあってここでカチッと上の蓋とハマります。

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材料の選定にはそれなりの理由があって、それも言ってしまいますと、(そこまでバラしてええのでしょうか。)

本来は他社で多数実績のある紙箱にしたいところなのですが、
箔押しとか凝った加工をオーダーするとそれなりの数量(数千個オーダー)を発注する事になります。型代と合わせると数十万円~100万円程度は一挙にお金がかかります。
まあそれはそれで良いし他の会社もそれだけのコストを払っていますのでそういうものなのですが、
今までの経験上、発売初期にはいろいろと予期せぬことが起こるものです。

新商品ってたいがい、数十個出荷した時点で
・デザインを変更したい、
・不具合があった、対策したい、
とか、
仕様変更したくなるものです。
その場合、箱を大量発注しているとどうにもなりません。また数十万円かけて型から発注しないといけなくなります。このペンを何百本も売らないとその分のコストは回収できません。
在庫にお金をかけるとびっくりするぐらい会社の動きが止まるんですよ。

それに今までの経験上、商品が世の中に認知されるまでには一定の期間がかかるものです。なのでウチでは最低でも来年1年はこのペンで利益が上がらなくても死なないような体制を取っています。その期間に箱の在庫を抱えてるのはマジでつらい。

いろいろ考えていくと、
金属製だと箱一個あたりはめちゃくちゃ高いですが、ウチで内製出来るのでトータルで見るとリスクが無いという、普通の会社とは逆の結果に。
ウチは加工機が沢山あって、開発者、設計者、加工者、生産技術者が同一人物という特殊な状況なので一般論にはめ込まず、いちいち考えまくる必要があります。
問題が無い限りこのまま金属製で開発を進め、初回の数カ月だけは金属製の箱を使用したいと思います。
まだどうなるか分かりませんが。

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